イベントお出かけ情報

【イベント】猫とも新聞プレゼンツ 9～10月のお出かけ情報

イベント

猫とも新聞プレゼンツ

9～10月のお出かけ情報

ギャラリー猫町

【住所】東京都台東区谷中2-6-24 【TEL】03-5815-2293 【営業時間】11:00～18:00 【定休日】月曜･火曜･水曜【アクセス】千代田線千駄木駅団子坂下口より徒歩6分

開催中〜 9月24日(日)

「樹乃かにの色んなねこ展」

新作とこれまでに描いたねこを展示いたします。いろんなねこの表情やしぐさ、姿、描き方をお楽しみいただければ幸いです。
*作家在廊予定日:全日

9月28日(木) 〜 10月8日(日)

＊10/2～4 休廊

ナイトギャラリー　9月29（金）　営業時間が13:00〜20:00になります。

小紅個展「夢の中へ」

青く高い空、真っ赤な夕焼けに旅心がそそられる頃です。
友禅染・石粉粘土の猫たちが、野山や海辺、はては夢の中へも旅します。
*作家在廊予定日:10/6（金）以外全日

猫雑貨＆猫ギャラリー猫の額

【住所】東京都杉並区高円寺北3-5-17 【TEL】03-5373-0987 【営業時間】12:00～20:00 【定休日】木曜（祝日営業）【アクセス】JR高円寺駅北口より徒歩4分

9月29日(金) ～ 10月11日(水)

猫の額２０周年記念企画展「一人一展」

【出展作家】琴坂映理、かとうゆず、Ayumi、猫屋芳樹堂、さとうみよ、斉藤周子、小山奈緒、おおやぎえいこ、梶原美穂、横山裕子、ゆみこ、木村美穂、白浪のりこ、飯高裕子、黒猫屋Shinobu、シゲタカオリ、、伊藤巴、茶柱立太、ちさと、さわだまこと、須藤真澄、鈴木かおり、高田ナッツ、こうのたまき、、HOSSY、粟野奈津子、やまもとしゅくこ、柏木花里、野慶子、麻乃真純、ひこ屋、幹佳菜子、木元慶子、宮崎成子、己夢、池田要、菅野ゆう、粟田洋介、菫ごろ、すずきすずよ、　AND　MORE！

10月13日(金) 〜 25日(水)

宮崎成子創作人形展「ニングル」～私の愛する妖精たち～

宮崎成子さんの創作人形展です。ニングルとはアイヌ語で小人とか妖精のこと。宮崎さんは奈良の山奥にアトリエを持っています。そこにはきっと妖精たちも住んでいるのではないでしょうか。そんな場所が今でもあると信じたいです。宮崎さんが感じたものを見える形にした猫妖精たちをぜひご覧になってください。
いつまでも妖精たちが住めるような国であり続けますように。

招き猫ミュージアム

【住所】愛知県瀬戸市薬師町2番地【TEL】0561-21-0345 【営業時間】10:00～17:00 【定休日】火曜【入場料】大人300円/大学生・高校生200円/中学生以下無料【併設スペース（入場無料）】 Art Hall/スペース29（ふく）【アクセス】名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅より徒歩約8分

※9月23日(土)・24日(日)に開催されます「第28回来る福招き猫まつりin瀬戸」開催に伴い、下記の通り、当館のCaféをお休みさせていただきます。

● Café お休み期間

9月20日(水) ～ 10月5日(木)

■ ArtHall （入場無料）

9月14日(木) ～ 10月15日(日)　髙橋早苗

聖路加第一画廊　

【住所】東京都中央区明石町9-1 聖路加病院本館1階【営業時間】9:00～17:00 （最終日 10:00～16:00）【アクセス】東京メトロ日比谷線「築地駅」3・4番出口より徒歩5分/東京メトロ有楽町線「新富町駅」4・6番出口より徒歩8分

10月2日(月) ～ 7日(土)

高橋行雄絵画展

猫と遊び、猫に遊ばされる。その様な生活の中、愛すべきモチーフとして猫を描き続けて30数年。ただ愛らしい猫の表面を描くだけでなく、猫の性格、猫の気持ちも込めて、アートとしての猫の絵を制作しています。世界中の猫好きの方、絵画の好きな方々に共感して頂ければと思いつつ日々描いています。猫に感謝。猫の絵描き高橋行雄

新宿タカシマヤ

【住所】東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 【TEL】03-5361-1111 【アクセス】JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分

10月4日(水) 〜 10日(火)

小嶋伸・サチコの猫展

巻頭の『ウォルナットの箱』でお馴染みの造形作家・小嶋伸さんと、奥様で革の猫Bagなどを創作されているサチコさんによる二人展です。写真は、2024の干支「龍の小舟と猫の船頭さん」。新作も携えての展示となる予定です。

ギャラリー＆ショップねこの引出し

【住所】東京都中央区東日本橋2-12-2 【TEL】03-3862-2280 【営業時間】12:00～17:00（金曜日～18:00 最終日～17:00）【定休日】水曜・木曜【アクセス】都営浅草線東日本橋より徒歩約3分／都営新宿線馬喰横山駅より徒歩約7分

10月6日(金) 〜 15日(日)

「ねこの引出し秋展」

【出展作家】とものかよこ、東マユミ、豆猫堂、なつめみちこ、wafu_kofu、Billy、日野まき、高橋紅茶店、Satomi Ochi、西藤燦、Rio Yuki、原野恭子、仔象舎、北村直美
★尚、日野まきさんの作品は最終日までに来店された方でご希望の方での抽選販売とさせていただきます。

10月20日(金) 〜 24日(火)　12:00〜17:00

「カレンダー展」

【出展作家】中島祥子、横山裕子、イタクラヨウイチ、おおやぎえいこ、福嶋吾然有、村上ゆたか、佐山泰弘（個展前の為カレンダーのみ）、山中翔之郎、秋吉由紀子、目羅健嗣

10月27日(金) 〜 31日(火)　12:00〜17:00

おにんぎょ屋葉個展「旅するおにんぎょ店＋よそさまの猫展」

招き猫美術館

【住所】岡山県岡山市北区金山寺865-1 【電話】086-228-3301 【営業時間】10:00～17:00（最終受付16:30）【入館料】一般600円/小中学生300円【アクセス】岡山駅より車で約20分

10月1日(日) 〜 31日(火)

招き猫美術館で福寄せ誕生祭2023

■毎日開催:招き猫絵付け体験

10月1日(日) 〜 31日(火)

井上奈奈の本棚展

ギャラリー来舎［梅猫庵］

【住所】東京都世田谷区梅丘1-44-10 【TEL】03-6326-2126 【営業時間】11:00～18:00（最終日～16:00）【アクセス】小田急線梅ヶ丘駅徒歩2分

9月22日(金) 〜 28日(木)

川和千鶴水彩画展　猫魚姫の世界 in 梅が丘

毎年大好評です～♪　ながめているだけで　ほのぼの幸せ気分～

不思議で可愛い世界をどうぞごゆっくりお楽しみください。

10月13日(金) 〜 22日(日)

しょうじこずえ個展～charm～

〝charｍ〟とは、人を惹きつける魅力や魔力、お守りを意味しています。作品たちが御守り神様のように、ご覧くださる方の傍らでやさしく寄り添い見守ってくれる存在となりますように。布の端切れと様々な糸で縫い彩られた作品たちをぜひご覧いただけたら幸いです。　しょうじこずえ
*作家在廊予定日:13日（金）・14日（土）13時過ぎ～18時
※10/14(土)18:00よりHPにて一部作品の通販も予定しています。https://gallerykiya.jp/

くろねこ座

【住所】東京都文京区白山1-32-5 K2白山5F 【営業時間】火曜・木曜・土曜　平日12:00～17:00/土曜日13:00～18:00 【アクセス】都営地下鉄三田線白山駅A1出口より徒歩2分

10月5日(木) ～ 21日(土)

※ 火・木・土のみ営業

平日：12:00～17:00　土曜：13:00～18：00

秋の「ねこねこ動物展」

【出典作家】岩井村／おひげのマリー／黒猫工房葉弦／関根庸子／月田エミ／ponpon／ひろろ。

笠間工芸の丘

【住所】茨城県笠間市笠間2388-1 【TEL】0296-70-1313 【アクセス】JR常磐線友部より水戸線に乗り換え笠間駅より笠間周遊バス運行

10月21日(土)・ 22日(日)　10:00～16:00

＊雨天決行、荒天・コロナ禍による規制など発出の場合中止となる場合がございます。

丘の上古本市+にゃんぱら！

物書きの傍に、作家とともに写る猫の写真はそこここで見かける機会があったと思います。
猫が先か創作が先かは本人たちにしかわかりません。しかし多くの作家たちのそばには猫がいたのは事実です。
本と猫。このふたつのテーマを同時に開催するのはその親和性にあります。
作家さんの作品を持って帰って終わりではなく、インスピレーションの源となりうる猫や本、それらから想像/創造する楽しみを持って帰っていただければと考えております。
当日はクラフトや飲食のほか、子猫の生まれてくる時期ということもあり、里親会、保護活動の啓発なども同時に開催を予定しております。
●古本及びネコをテーマとしたクラフト作品などの展示販売や各種ワークショップ、フードコーナー、保護猫の譲渡会

主催／Book KASAMA　共催／笠間工芸の丘株式会社　後援／笠間市、笠間観光協会、茨城新聞、下野新聞、茨城放送　協力／茨城県陶芸美術館、茨城県立笠間陶芸大学校　公式HP／https://bookkasama.com　お問合せ／info@bookkasama.com / 080-3913-3878（ナガクボ）

妖精美術館

【住所】福島県大沼郡金山町大栗山字狐穴2765 【TEL】0241-55-3180 【営業時間】9:00～17:00 【休館日】水曜【入館料】大人（高校生以上）300円/小中学生200円

開催中～ 11月10日(金)

花の妖精展
翅のある愛しきものたち

シシリー・メアリー・バーカーの「花の妖精」シリーズが発表されて今年で100 年になります。今回は、そのバーカーの作品にインスパイアされ「すべての猫は妖精である」として、やはり精緻な描写の植物たちの中に妖精としての猫を描き続ける中島祥子と、バーカー作品と花の写真のコラージュを発表している谷津翆の写真作品を中心に、自然豊かで花に囲まれた、金山町の妖精美術館で花と妖精と猫を立体的に耽溺できる空間を演出させていただきます。
【出展作家】小笠原勝/妃那八/北田浩子/中野緑/中島祥子/谷津翠（敬称略・五十音順）